『JR総連・東労組』崩壊の兆し!? : 「JR東日本革マル問題」の現状
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『JR総連・東労組』崩壊の兆し!? : 「JR東日本革マル問題」の現状
高木書房, 2007.10
- タイトル読み
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JR ソウレン ヒガシロウソ ホウカイ ノ キザシ : JR ヒガシニホン カクマル モンダイ ノ ゲンジョウ
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内容説明・目次
内容説明
日本の大動脈から“革マル”は一掃されたか!元国鉄管理局労働課長が明かす国鉄改革の裏側。第5弾。
目次
- 1 異例の『週刊現代』長期連載の意義と『マングローブ』(講談社)の刊行
- 2 松崎・動労革マル派による「動労左傾化」と「“組合組織”乗っ取り」の軌跡
- 3 革マル支配東労組崩壊の序曲「浦和電車区事件」と「七・一七東京地裁判決」
- 4 JR東労組内部紛争の勃発と五年有余の混迷
- 5 良識者集団「JR東労組を良くする会」の発足と「JR労働組合」の誕生
- 6 遂にここまで!!長野地区の反革マル「六・一七“合同”集会」と「七・二二会議」
- 7 警視庁公安部捜査後のJR総連関連組織の奇怪な動きと『週刊文春』記事、裁判
- 8 東会社の深層変化と対応する東労組定期大会、そして新局面“東労組の会社提訴”
- 9 急展開!!六名の懲戒解雇処分発令→東労組抗議集会→九・二長野地本機関長会議
「BOOKデータベース」 より