スティーブ・ジョブズ : 偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡

書誌事項

スティーブ・ジョブズ : 偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡

林信行著

アスキー, 2008.1

タイトル別名

Steve Jobs : the greatest creative director

スティーブジョブズ : 偉大なるクリエイティブディレクターの軌跡

タイトル読み

スティーブ ジョブズ : イダイナル クリエイティブ ディレクター ノ キセキ

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注記

スティーブ・ジョブズの肖像あり

Steve Jobs's history: p120-121

参考文献: p127

内容説明・目次

内容説明

iMac、iPod、iPhone—。魅力的なプロダクトを次々と生み出すアップルのCEO、スティーブ・ジョブズ。彼の言葉には、驚くべき強さと深遠な未来が込められている。ジョブズの波瀾万丈の半生記を、数々のエピソードと当時の写真で振り返るビジュアルブック。

目次

  • 第1章 さらばアップル(創業—「実はエジソンのほうが、世の中に貢献しているんじゃないかと思えてきた」;六色のロゴ—「私は、自分の思う方法で好きにやるチャンスを手に入れたんだ」;アップル2—「どうあってもコンピューターをプラスチックのケースに入れたいと思った」;リサ—「どうしてこれを放っておくんだ?これはすごいことだ。これは革命だ!」;マック—「海軍に入るくらいなら、海賊になったほうがましだ」;ネクスト—「二十億ドルの売り上げと四三〇〇人の社員を抱える大企業が、ジーンズを穿いた六人組と張り合えないなんてバカげている」;ピクサー—「ディズニーの白雪姫以来、最大の進歩だ」)
  • 第2章 アップル復活(Think different—「私にはアップルを救い出す計画がある」;iMac—「いまの製品はクソだ!セックスアピールがなくなってしまった!」;マックOS X—「画面上のボタンまで美しく仕上げた。思わずなめたくなるはずだ」;デジタル・ライフスタイル—「これは、われわれがリベラル・アートとテクノロジーの接点に立つ企業であることを示している」;iPod—「われわれはレシピを見つけただけではない。“アップル”というブランドが素晴らしい効果をもたらすと考えたのだ」;iTunesストア—「これは音楽業界のターニングポイントとして歴史に残るだろう。まさに画期的なものなんだ」)

「BOOKデータベース」 より

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