外食・非常識経営論 : 今の売上で、2倍の利益を上げる方法

著者

    • 大林, 豁史 オオバヤシ,ヒロフミ

書誌事項

外食・非常識経営論 : 今の売上で、2倍の利益を上げる方法

大林豁史著

ダイヤモンド社, 2007.12

タイトル読み

ガイショク ヒジョウシキ ケイエイロン : イマ ノ ウリアゲ デ ニバイ ノ リエキ オ アゲル ホウホウ

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注記

外食産業37年間の歩み:p174〜191

内容説明・目次

内容説明

日本一の利益率!(21%)外食を「儲かるビジネス」に変えた男が初めて語る、日本レストランシステムの舞台裏。

目次

  • 第1章 二〇%の利益率が実現した理由(生命線である“味”を他人に任せない;グループ経営で極限まで内製化を図る ほか)
  • 第2章 「当たり前」を疑うことが、会社を成長させる(エリア単位のプロジェクトマネジメント;長く働いてもらうための昇格制度 ほか)
  • 第3章 日本レストランシステムはこうして生まれた(最初は日興証券の社長になるつもりだった;妹のオーストラリア土産が、「ボルツ」を生んだ ほか)
  • 第4章 人を育てたら、売れるブランドが育った(価格の前に、まず味を決める;味の責任は、経営者が取る ほか)
  • 第5章 外食ビジネスはこれからがおもしろい(昔とは違う、エクセレントカンパニーの条件;リーディングカンパニーのいない外食業界 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA84489133
  • ISBN
    • 9784478002179
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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