仕事が楽しめるからだ : 目・手足・内臓・気の疲れをとる
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書誌事項
仕事が楽しめるからだ : 目・手足・内臓・気の疲れをとる
(自分でつくる元気生活)
宝島社, 1993.6
- タイトル読み
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シゴト ガ タノシメル カラダ : メ・テアシ・ナイゾウ キ ノ ツカレ オ トル
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注記
記述は第2刷(1994.6)による
内容説明・目次
内容説明
疲労をそのままにしておくと、背骨にまで影響を及ぼし、ひどくなるとからだ全体がおかしくなる。だれにでもできて、その場で効果が現れる脱力体操や温湿布などで各部位と背骨を調整し、本来のからだをとり戻そう。
目次
- 序にかえて—からだは使えば使うほど強くなる
- 第1章 疲労の正体—疲労のメカニズムが分かる
- 第2章 “からだの理想”を求めて—伝統の世界を旅しよう
- 第3章 いますぐできる調整法—仕事の“かたより疲労”をとる
- 終章 豊かな「からだ文化」への道—からだの弾力をとりもどそう
「BOOKデータベース」 より