魅力的なインタフェースをデザインする

書誌事項

魅力的なインタフェースをデザインする

井上勝雄著

工業調査会, 2008.1

タイトル別名

Ubiquitous user experience universal emotion interaction interface design

魅力的なインタフェースをデザインする

タイトル読み

ミリョクテキナ インタフェース オ デザイン スル

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注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

設計論の視点からのインタフェースデザインの本。今日の日本において主流となっている組込み型の製品のインタフェースを中心とした。

目次

  • 第1章 人の科学とインタフェース
  • 第2章 インタフェースとユーザビリティ
  • 第3章 ガイドラインと評価法
  • 第4章 開発のプロセス
  • 第5章 インタフェースデザイン設計の手法
  • 第6章 コンテクスト視点のデザインコンセプト
  • 第7章 数理解析を用いた評価法
  • 第8章 新しい視点
  • 第9章 次世代のインタフェース技術
  • 第10章 インタフェースデザインと知的財産

「BOOKデータベース」 より

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