ドイツ民法総論 : 設例・設問を通じて学ぶ
著者
書誌事項
ドイツ民法総論 : 設例・設問を通じて学ぶ
成文堂, 2008.1
- タイトル別名
-
BGB I: Einführung und Allgemeiner Teil : ein Lehrbuch mit Fällen und Kontrollfragen
ドイツ民法総論 : 設例設問を通じて学ぶ
- タイトル読み
-
ドイツ ミンポウ ソウロン : セツレイ・セツモン オ ツウジテ マナブ
大学図書館所蔵 全109件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著の第3版"BGB I: Einführung und Allgemeiner Teil : ein Lehrbuch mit Fällen und Kontrollfragen" (Mohr Siebeck, 2004) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
債務法の大改正以後のドイツ民法について、設例・設問を通じて平易に解説する。判例・学説の引用も豊富。ドイツ民法の現状を知るために最適の書。
目次
- 第1部 民法入門(基礎的な考察;民法の基本概念)
- 第2部 民法典総則(法律行為;権利の主体;総則におけるその他の部分)
「BOOKデータベース」 より