ホワイト・アルバムネイキッド : グループ終焉の出発点

書誌事項

ホワイト・アルバムネイキッド : グループ終焉の出発点

デヴィッド・カンティック著 : 安藤由紀子訳

扶桑社, 2006.8

タイトル別名

Revolution : the making of The Beatles' White album

タイトル読み

ホワイト アルバム ネイキッド : グループ シュウエン ノ シュッパツテン

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注記

原タイトル:Revolution

内容説明・目次

内容説明

一枚岩だった4人が、それぞれ自分のやりたいようにやった“ロックの百科事典”。リリース当時“とっちらかった内容で駄作”と評されたこのアルバムは、メンバーの当時の心理状態や社会情勢を投影した、とてつもなく深遠な作品だった。当時のメンバーの行動をもとに綿密な分析と検証を展開する、人間ビートルズが表徴された傑作のインサイドストーリー。

目次

  • 1968年
  • 関係者たち
  • 収録曲
  • カバー・デザイン
  • 1968年のそのほかの音楽
  • “ホワイト・アルバム”後のホップ
  • “ホワイト・アルバム”とチャールズ・マンソン
  • エピローグ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA84685266
  • ISBN
    • 4594052029
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    307p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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