妻の乳房 : 「乳がん」と歩いた二人の十六年
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書誌事項
妻の乳房 : 「乳がん」と歩いた二人の十六年
(カッパ・ブックス)
光文社, 2004.5
- タイトル別名
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妻の乳房 : 乳がんと歩いた二人の十六年
妻の乳房 : 「乳がん」と歩いた二人の十六年
- タイトル読み
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ツマ ノ ニュウボウ : ニュウガン ト アルイタ フタリ ノ ジュウロクネン
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内容説明・目次
目次
- 序章 息子・健太郎の難病—奇跡への感謝(この子を死なせはしない;健太郎を頼むぞ ほか)
- 第1章 やってきた乳がん—女性よりも人間としての命を(平穏な日々;これって、しこり? ほか)
- 第2章 闘病の日々—がんには勝ったけれども(十時間後の目ざめ;あまりの衝撃 ほか)
- 第3章 心の傷跡—「ママ、なぜ笑わないの」(表情のない顔;お弁当事件 ほか)
- 第4章 人生の共演—見捨てない、という力(目立ちたがり少女;おふくろっ子 ほか)
「BOOKデータベース」 より