組込みソフトの開発現場につける薬

書誌事項

組込みソフトの開発現場につける薬

杉浦英樹著

(技評SE新書, 014)

技術評論社, 2008.2

タイトル読み

クミコミ ソフト ノ カイハツ ゲンバ ニ ツケル クスリ

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注記

参考文献: p215

内容説明・目次

内容説明

市場の多様化によって組込み機器はさらなる「高品質」「高機能」「高性能」なものとなり、それらを実現する組込みソフトウェア開発は「短納期」「低コスト」に加え、生産性向上を伴う「開発技術の変革」が求められている。このような厳しい状況を打開するヒントが詰まった組込みエンジニア必携の書。

目次

  • 第1章 組込みソフトを取り巻く環境の変化
  • 第2章 なぜ改善・改革ができないのか
  • 第3章 開発管理の必要性
  • 第4章 開発管理の基礎
  • 第5章 CMMやPMBOKがすべてではない
  • 第6章 理想の開発チームを作る
  • 第7章 開発管理の実践
  • 第8章 開発管理を成功させるコミュニケーション
  • 第9章 開発チームをより成熟させる

「BOOKデータベース」 より

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