JNI : Java Native Interfaceプログラミング : C/C++コードを用いたJavaアプリケーション開発
著者
書誌事項
JNI : Java Native Interfaceプログラミング : C/C++コードを用いたJavaアプリケーション開発
(Java books)
ピアソン・エデュケーション, 1998.10
- タイトル別名
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Essential JNI : Java native interface
- タイトル読み
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JNI : Java Native Interface プログラミング : C/C++ コード オ モチイタ Java アプリケーション カイハツ
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注記
記述は第5刷(2007年1月発行)による
シリーズ名の相違により、<BA38346329>とは別書誌
内容説明・目次
内容説明
JNI—Java Native Interfaceは、既存のC/C++などのソフトウェア資産を、Javaという新しいテクノロジーに融合するためのインタフェースで、プラットフォーム固有のネイティブコードとJavaとの架け橋となるものです。本書では、多くのサンプルプログラムを示しながら、JNIの全APIを詳細に解説します。
目次
- 第1章 なぜJNIなのか
- 第2章 JNIの世界へようこそ
- 第3章 Java変数の設定とJavaメッソドの呼び出し
- 第4章 ネイティブ型やシグネチャなどの詳細
- 第5章 オブジェクトとクラス
- 第6章 配列と文字列
- 第7章 例外
- 第8章 監視
- 第9章 JavaとC++
- 第10章 C構造体の変換
- 第11章 ネイティブなシリアル入出力
- 第12章 C/C++アプリケーションからJVMを起動
- 第13章 NTサービスアプリケーション
- 第14章 ネイティブメソッドのデバッグ
- 第15章 JDK1.2におけるJNIの改良
「BOOKデータベース」 より