あたりまえのことをあたりまえに行なう学校経営学 : 専門学校「冬の時代」をどうやって乗り切るか!
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書誌事項
あたりまえのことをあたりまえに行なう学校経営学 : 専門学校「冬の時代」をどうやって乗り切るか!
学樹書院, 2007.12
- タイトル別名
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専門学校冬の時代をどうやって乗り切るか
- タイトル読み
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アタリマエ ノ コト オ アタリマエ ニ オコナウ ガッコウ ケイエイガク : センモン ガッコウ フユ ノ ジダイ オ ドウヤッテ ノリキルカ
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内容説明・目次
内容説明
東京保育専門学校、改革の軌跡。自ら改革に取り組み、口コミ入学56%、就職率100%の実績を築いた前校長が語る、教育、広告、環境づくりのノウハウ。
目次
- 序章 あたりまえのことをあたりまえに教えるということについて
- 第1章 こうやって学校経営を行なう(校長自らが「清く・優しく・美しく」なければならない;明確な方針を打ちだす—イメージの描き易い“目標値”を示す ほか)
- 第2章 こうやって職場(教育環境)づくりを進める(教育とは半強制である—戦後60年の教育の反省から;職場のセクションは、目標達成のための細胞機能である ほか)
- 終章 恐ろしい戦後教育意識の無自覚性にかかわって
- 問題提起 保育者養成の専門学校“冬の時代”をどうやって乗り切っていくか(定員確保にかかわる時代認識;ではどうするか—の基本認識 ほか)
「BOOKデータベース」 より