からだの成り立ちと食べ物 : 臨床栄養学の基礎
著者
書誌事項
からだの成り立ちと食べ物 : 臨床栄養学の基礎
講談社, 2008.2
- タイトル読み
-
カラダ ノ ナリタチ ト タベモノ : リンショウ エイヨウガク ノ キソ
大学図書館所蔵 全144件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
消化吸収される「幸せな食べ物」になるために用意されたのは緻密で繊細、華麗なる舞台。消化器系で展開される運命の27章。
目次
- 食べ物がからだをコントロールしている(なぜ食べなければならないか;ヒトの体の構成単位:細胞;ヒトの体の基本構造としての細胞;ヒトの細胞は皆同じではない;栄養とは何か)
- 食べ物の行方(食物と消化;食物の行方;胃と食物;小腸の成り立ちと役割;小腸での消化と吸収;小腸吸収細胞の構造特性と吸収;肝臓の構造と働き;小腸における消化と吸収:管腔内消化と終末消化と吸収;ビタミンとその吸収;水の吸収;ミネラルの吸収)
- 食物と疾病とのかかわりを解く(食塩を摂りすぎると高血圧になる;グルコースと1型および2型糖尿病;摂取された脂肪は体内でどうなるのか:高脂血症(脂質異常症)とは?;糖質,脂肪,タンパク質の相互変換について;脂肪と肥満;消化管内で消化されない食物繊維;乳児期と離乳期以後では消化吸収の仕組みが違う;食物摂取と食物アレルギー;食欲の巧妙な調節機構;料理と消化吸収は深い関係にある;大腸は,水と若干未ならルとビタミンを吸収し,末消化物を便として排泄する)
「BOOKデータベース」 より