日本の心を伝える伊勢の神宮

著者

    • 山中, 隆雄 ヤマナカ, タカオ

書誌事項

日本の心を伝える伊勢の神宮

山中隆雄著

モラロジー研究所 , 廣池学園事業部 (発売), 2007.12

タイトル別名

日本の心を伝える伊勢の神宮

タイトル読み

ニホン ノ ココロ オ ツタエル イセ ノ ジングウ

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注記

記述は第2刷(2008.1)による

内容説明・目次

内容説明

人を敬う心、偉大なるものを畏れる心。失われつつある日本人の原点がここにある。

目次

  • 第1章 戦後教育の弊害(「日本人やから、お伊勢さんが大好きや」;日本を知らない日本人 ほか)
  • 第2章 歴史の原点としての神話(神話が今でも生きている国;神話は民族の刷り込み現象 ほか)
  • 第3章 神宮におけるお祭り(神宮で最も大切な神嘗祭;千五百年続く「日別朝夕大御饌祭」 ほか)
  • 第4章 人を敬う心、偉大なるものを畏れる心—失われつつある心の大切さ(人の特性を具えてこそ価値がある;「畏敬の念」が凝結する場所 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85023493
  • ISBN
    • 9784896391466
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    柏,柏
  • ページ数/冊数
    127p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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