小説むら竹
著者
書誌事項
小説むら竹
春陽堂, 1892.6-
- 第1集
- 第2集
- 第3集
- 第4集
- 第5集
- タイトル別名
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叢竹合集
むら竹
- タイトル読み
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ショウセツ ムラタケ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
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第1集416||||2801057586,
第2集416||||2801042740, 第3集416||||2801057586A, 第4集416||||2801057586B -
第1集202:108:1118294934+,
第3集202:108:3118294935%, 第4集202:108:41182949360, 第5集202:108:51182949371 -
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注記
記述は3版 (1892.6)による
第1集: 第1巻: 玉簾, 窓の月, 下宿屋. 第2巻: 走馬燈, 掴まへ所, 他山の石, 松の雨. 第3巻: 聟撰み, 深山木, 涼み臺. 第4巻: 藪椿, 三筋町の通人, 人の噂
第2集: 第5巻: 水の流れ, 義理の柵, 飜譯小説 : 眼鏡, 驅落の驅落. 第6巻: 今年竹, 俳諧氣違, 藝か身の毒,. 第7巻: 魂膽, 病の原因, 舊恩に酬ふ, 雪の下萠. 第8巻: 影法師, チャレースディケンスの傳, ムツカシヤ, 軒の垂氷
第3集: 第9巻: 跡取息子, 時の用, 振分道, 人の行末, 第3集第10巻: 文の間違, 大坂の話, 闇の梅, 權妻の果. 第11巻: 面目玉, 俳優氣質, 夜の錦, つり堀, 中よし. 第12巻: 擬博多, 時雨の舎り, 兒の手柏, 廻り車
第4集: 第13巻: 煩悩の月, 腹の子, 大石真虎の傳, 當世寫真鏡. 第14巻: 暗の烏, 縁の糸, めかし損, 當世寫真鏡. 第15巻: 老女の幸ひ, 作り菊, 糸の乱れ, 當世寫真鏡. 第16巻: 苦楽
第5集: 第17巻: 蓮葉娘. 第18巻: 對扇, 紅葉, 小町娘. 第19巻: 川ぞひ柳, 新殺生石, 箱根修禪寺伊豆熱海驅めぐりの記. 第20巻: 鹽原入浴の記, 秩父小記, 房州一見の記, 木曽道中記, もしほ草