こころのくすり箱 : いのちのエピローグ

書誌事項

こころのくすり箱 : いのちのエピローグ

吉村達也著

アミューズブックス, 2002.3

タイトル読み

ココロ ノ クスリバコ : イノチ ノ エピローグ

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注記

『がん宣告マニュアル感動の結論』(1997年刊) の改題改訂

内容説明・目次

内容説明

終わりのない人生はありません。誰もがわかっていることです。それなのに、誰もがその真実を見ないようにして生きています。もしも、いのちのタイムリミットを突然知らされたとき、自分の歴史をムダにしない落ち着きを保てますか?どんな人生のエピローグ(終章)を書き綴ればよいか、いちどこの本といっしょに考えてみませんか?吉村達也の精神衛生本。

目次

  • プロローグ なぜこの本が『こころのくすり箱』なのか
  • 第1章 あなたはなぜガン告知に怯えるのか
  • 第2章 知らされないほうがもっと恐ろしい
  • 第3章 もしもあなたが当事者になったら
  • 第4章 最後の局面で苦しまないために
  • エピローグ 病室にて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85048905
  • ISBN
    • 4906613977
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    257p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
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