ヒトはおかしな肉食動物 : 生き物としての人類を考える
著者
書誌事項
ヒトはおかしな肉食動物 : 生き物としての人類を考える
(講談社+α文庫)
講談社, 2007.12
- タイトル読み
-
ヒト ワ オカシナ ニクショク ドウブツ : イキモノ ト シテ ノ ジンルイ オ カンガエル
大学図書館所蔵 全7件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
万物の霊長と自ら位置づけてはいるものの、「文明という厚化粧」を剥ぎ取ったときに現れる人類の姿は、「体毛のない一夫一婦制の哺乳類」に過ぎない。そしてヒトの食物獲得戦略や生殖戦略から浮かび上がる特性は、なんとネズミと恐ろしいほど似ているのだ!いったい、ヒトとは何者なのか!?目から鱗の「人類学」。
目次
- プロローグ 動物のお医者さんとヒトとの関わり
- 第1章 ヒトは草食動物?
- 第2章 ヒトは何を食べる?
- 第3章 ヒトが裸である理由
- 第4章 ヒトはなぜ群れるのか
- 第5章 ヒトは何歳まで生きるか
- 第6章 ヒトは何年哺乳すればいい?
- 第7章 ヒトにとっての哺乳ビンとは?
- 第8章 ヒトは不老長寿か
- 第9章 ヒトは何をしてきたか
- エピローグ
「BOOKデータベース」 より