心眼で射止めた金メダル : 小林深雪と日立システムスキー部の挑戦
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心眼で射止めた金メダル : 小林深雪と日立システムスキー部の挑戦
新潮社, 2007.12
- タイトル読み
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シンガン デ イトメタ キンメダル : コバヤシ ミユキ ト ヒタチ システム スキーブ ノ チョウセン
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内容説明・目次
内容説明
先天性の視覚障害で幼少時に視力を失った小林深雪は、スキーの才能を見出され、長野、そしてトリノのパラリンピックでもバイアスロンの金メダリストに輝いた。音で的の位置を判断する射撃で、小林は驚異的な命中率で他国の選手を凌駕し、トリノの金を射止めたのだ。その過程には、強化プログラムをゼロから構築した日立システムスキー部の存在があった。この新鋭企業チームがパラリンピック金メダル獲得のため「センターポール作戦」を立ち上げ遂行したのは何故だったのか。小林深雪というトップ選手と彼女をめぐるプロジェクトの軌跡から、もはや「福祉の延長」という言葉では括れない最先端の障害者スポーツの世界を浮き彫りにする、異色のドキュメント。
目次
- プロローグ 「進化の象徴」としてのトリノの金メダル
- 第1章 日本で初めての冬季パラリンピック
- 第2章 深い雪の中で
- 第3章 停滞と転換
- 第4章 日立システムスキー部の「夜明け」前
- 第5章 金メダル獲得プロジェクトの結実
- エピローグ プロジェクトは続く
「BOOKデータベース」 より
