小山裕史のウォーキング革命 : 初動負荷理論で考える歩き方と靴

書誌事項

小山裕史のウォーキング革命 : 初動負荷理論で考える歩き方と靴

小山裕史著

講談社, 2008.2

タイトル読み

コヤマ ヤスシ ノ ウォーキング カクメイ : ショドウ フカ リロン デ カンガエル アルキカタ ト クツ

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

歩き方と靴の常識革命!これまで見逃されてきた、シューズが歩き方を誘導しているという事実。誤解されてきた「歩く」という動作。初動負荷理論に基づく、正しい歩き方と正しいバランスで地面を押せる靴とは。

目次

  • 第1章 歩き方とシューズの謎の扉を開く
  • 第2章 ストレスを増産する歩き方と自己防衛
  • 第3章 「理想の歩き方」の名付け親は「誤解」
  • 第4章 「脳力」を高める歩き方、低める歩き方
  • 第5章 シューズと足・脚、歩き方の非科学と科学
  • 第6章 魔法使いのシューズと科学使いのシューズ
  • 第7章 歩き方とシューズが医療保険制度破綻を救う(レッスン編)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85118341
  • ISBN
    • 9784062143752
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    268p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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