孔子家語 10巻
著者
書誌事項
孔子家語 10巻
嵩山房小林新兵衛, 寛政1 [1789]
- 卷1-2
- 卷3-4
- 卷5-6
- 卷7-8
- 卷9-10
- タイトル別名
-
標箋孔子家語
- タイトル読み
-
コウシ ケゴ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
卷1-2124.12||Ko||1-22193782,
卷3-4124.12||Ko||3-42193783, 卷5-6124.12||Ko||5-62193784, 卷7-8124.12||Ko||7-82193785, 卷9-10124.12||Ko||9-102193786 -
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
題簽、見返し、題序題等に「標箋孔子家語」とあり
見返しに魁星印あり
巻頭に千葉玄之「標箋孔子家語序」(2丁)信陽太宰純「増注孔子家語序 」(4丁)王「孔子家語序」(3丁) あり
首目に「標箋孔子家語凡例」(1丁)「王肅略傳」(1丁) 「孔子家語篇目」(4丁)、巻末に「標箋孔子家語跋」(2丁) 「附録及古閣板孔子家語跋」(5丁)あり
「標箋孔子家語跋」に「寛政改元己酉秋日光防火使隊長鹽野光迪謹跋」とあり
木記に「寛保二年壬戌春正月太宰彌右衛門増註天明七年丁未秋七月千葉茂右衛門寛政改元改元己酉冬南至日江都嵩山房小林新兵衛藏版」とあり
木記は四周単辺 内匡廓: 16.6×11.8cm
本文は左右双辺有界毎半葉9行20字細字20字詰 上白口上黒単魚尾下大黒口 内匡廓: 22.2×14.4cm
卷1-2: 2, 4, 3, 1, 1, 4, 30, 25丁, 卷3-4: 24, 24丁, 卷5-6: 32, 20丁, 卷7-8: 24, 21丁, 卷9-10: 37, 34, 2, 5丁
鰲頭本注文双行
刊本 帙入
印記: 「城南書屋蔵」
返り点送り仮名付き一部に声点を圏点にて付す 句読点は文字の右に圏点を付す
「増注孔子家語序 」上欄棚に双行注あるも刷り不良
