現代日本語における主部の本質と諸相

書誌事項

現代日本語における主部の本質と諸相

竹林一志著

くろしお出版, 2007.5

追補版

タイトル別名

現代日本語における主部の本質と諸相

タイトル読み

ゲンダイ ニホンゴ ニオケル シュブ ノ ホンシツ ト ショソウ

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注記

引用文献: p287-297

追補: p307-315

内容説明・目次

内容説明

本書は、日本語の主語をめぐる先行研究の問題点を鋭く指摘し、日本語の文に「主部」—それについてある事柄の実現性のあり方が語られる対象—という概念が必要不可欠であることを提唱する。そして、「は」「も」「が」「こそ」「って」のような助詞や無助詞形式による主部提示のスキーマ的機能を認知言語学的視点から明快に分析する。伝統的な国語学やこれまでの日本語学の分析を超え、斬新で説得的な分析を提示した意欲的博士論文。

目次

  • 第1部 現代日本語における主部の本質(主語肯否論;日本語における文の機能—「主部」の提唱;述部の構造;二重主部構文)
  • 第2部 現代日本語における主部の諸相(「は」による主部提示;「も」による主部提示;「が」による主部提示;「こそ」による主部提示;「って」による主部提示;無助詞形式による主部提示;感嘆・希求名詞一語文による主部提示;主部の不提示)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85125234
  • ISBN
    • 9784874242827
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 315p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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