《シンポジウム》前期・中期における大型円墳の位置と意味 : 発表要旨資料

著者

• 第13回東北・関東前方後円墳研究会大会実行委員会 ダイ13カイ トウホク カントウ ゼンポウ コウエンフン ケンキュウカイ タイカイ ジッコウ イインカイ
• 東北・関東前方後円墳研究会 トウホク カントウ ゼンポウ コウエンフン ケンキュウカイ

書誌事項

《シンポジウム》前期・中期における大型円墳の位置と意味 : 発表要旨資料

第13回東北・関東前方後円墳研究会大会実行委員会編集

（東北・関東前方後円墳研究会, 第13回）

東北・関東前方後円墳研究会, 2008.2

タイトル別名

前期・中期における大型円墳の位置と意味 : シンポジウム : 発表要旨資料

シンポジウム前期中期における大型円墳の位置と意味 : 発表要旨資料

タイトル読み

シンポジウム ゼンキ チュウキ ニオケル オオガタ エンフン ノ イチ ト イミ : ハッピョウ ヨウシ シリョウ

注記

会期・会場: 2008年2月16日・17日:新潟市歴史博物館

引用・参考文献: 論末

付: 当日配布資料

詳細情報

• NII書誌ID(NCID): BA85127998
• 出版国コード: ja
• タイトル言語コード: jpn
• 本文言語コード: jpn
• 出版地: [佐倉]
• ページ数/冊数: 184p
• 大きさ: 30cm
• 親書誌ID:
  • BN14454817