配当割引モデルから株価収益率まで
著者
書誌事項
配当割引モデルから株価収益率まで
(ウィザード・ブック・シリーズ, 132 . 資産価値測定総論||シサン カチ ソクテイ ソウロン ; 2)
パンローリング, 2008.3
- タイトル別名
-
Investment valuation : tools and techniques for determining the value of any asset
- タイトル読み
-
ハイトウ ワリビキ モデル カラ カブカ シュウエキリツ マデ
大学図書館所蔵 件 / 全31件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
原著第2版の翻訳
内容説明・目次
内容説明
投資評価の第一人者、ニューヨーク大学スターン経営大学院教授アスワス・ダモダランによる資産価値評価解説の決定版がついに完成。株式から債券、オプション、先物、実物資産まで、ありとあらゆる資産の価値を測定するための、最新かつ旧来のさまざまなツールとテクニックが満載。投資評価のすべてを網羅した実用的な指南書。本書では現在の最新事例と評価ツールをフルに活用して、評価が難しいとされるドットコム企業や非公開企業、金融サービス会社をはじめとするニューセクターの評価にも果敢にチャレンジする。さまざまな評価モデルの理論と応用を通じて、キャッシュフロー評価から相対評価、企業買収のための評価にいたるまで、評価の全プロセスを明確に理解するのに格好の内容。
目次
- 配当割引モデル
- FCFE(株主帰属フリーキャッシュフロー)割引モデル
- 企業価値評価—資本コスト法と修正現在価値(APV)法
- 1株当たり価値の推定
- 相対評価の基礎的原理
- 株価収益率
- 純資産倍率
- 売上高倍率およびセクター独特の倍率
- 金融サービス会社の価値評価
- 利益がマイナスの企業の価値評価
- 新興企業の価値評価
「BOOKデータベース」 より