SQCの基本 : 問題の発見と解決の科学

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SQCの基本 : 問題の発見と解決の科学

宮川雅巳著

日本規格協会, 2008.2

タイトル読み

SQC ノ キホン : モンダイ ノ ハッケン ト カイケツ ノ カガク

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内容説明・目次

内容説明

SQCでよみがえれ!品質立国日本。部課長クラスのマネジメント層の方々に、いま、あらためてSQCの重要性と継続的実施を説く。現場担当者の方々に、問題解決に役立つSQCの体系・基本的考え方を、具体的事例で解説。

目次

  • 第1章 SQCは論理・観察・実験による第2の方法
  • 第2章 SQCのエクセレント事例
  • 第3章 基本的な考え方
  • 第4章 SQC手法と層別
  • 第5章 SQCでの品質とコスト
  • 第6章 SQCで役立つ計画的に採取したデータ
  • 第7章 SQCにおける実験計画法
  • 第8章 SQCでの統計モデル
  • 第9章 平方和の分解と分散分析
  • 第10章 SQCにおける回帰分析
  • 第11章 タグチメソッドの真髄は信号因子

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85153579
  • ISBN
    • 9784542502659
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    119p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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