認知・言語・運動プログラム : 発達障がい児のためのグループ指導
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書誌事項
認知・言語・運動プログラム : 発達障がい児のためのグループ指導
明治図書出版, 2008.3
- タイトル別名
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認知言語運動プログラム : 発達障がい児のためのグループ指導
CLM program
- タイトル読み
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ニンチ・ゲンゴ・ウンドウ プログラム : ハッタツ ショウガイジ ノ タメ ノ グループ シドウ
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内容説明・目次
内容説明
個別指導が重要視されるなか、個々への軽視と懸念されがちなグループ指導は、一人ひとりのパフォーマンスに注目することで、現在増えつつある社会性や対人関係の発達に問題をかかえる子どもたちに対して、有効に指導を行うことができます。本書は、発達障がいのある子どもたちのソーシャルスキルやコミュニケーションスキルを育てるグループ指導のあり方を提案するとともに、認知、言語、運動の3つの分野で、達成感や楽しさを共有しながら指導するための216ものアイデアを難易度別に紹介しています。
目次
- 第1章 グループ指導で何を学ぶのか(グループ指導の意味と目的;グループ指導の種類と意味;グループの何を学び、何を知るのか;指導者にとってのグループ指導)
- 第2章 グループ指導の実際と方法(認知Lowセクション;認知Middleセクション;認知Highセクション;言語Lowセクション ほか)
「BOOKデータベース」 より