ソフトウェア開発におけるエンピリカルアプローチ
著者
書誌事項
ソフトウェア開発におけるエンピリカルアプローチ
アスキー, 2008.3
- タイトル別名
-
Empirical approach to software engineering
- タイトル読み
-
ソフトウェア カイハツ ニオケル エンピリカル アプローチ
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注記
監修: 鳥居宏次
標題紙の著者: EASEプロジェクト
内容説明・目次
目次
- 第1部 エンピリカルアプローチとは(ソフトウェア開発が抱える問題;EASEプロジェクト)
- 第2部 エンピリカルアプローチを実践しよう!(EPM(Empirical Project Monitor);EPMによる分析;エンピリカルデータ分析支援ツールによる分析;コードクローン抽出法による分析;EASE協調フィルタリング法による分析;EASE NEEDLE法(相関ルール分析)による分析)
「BOOKデータベース」 より