ソフトウェア開発におけるエンピリカルアプローチ

書誌事項

ソフトウェア開発におけるエンピリカルアプローチ

奈良先端科学技術大学院大学著

アスキー, 2008.3

タイトル別名

Empirical approach to software engineering

タイトル読み

ソフトウェア カイハツ ニオケル エンピリカル アプローチ

注記

監修: 鳥居宏次

標題紙の著者: EASEプロジェクト

内容説明・目次

目次

  • 第1部 エンピリカルアプローチとは(ソフトウェア開発が抱える問題;EASEプロジェクト)
  • 第2部 エンピリカルアプローチを実践しよう!(EPM(Empirical Project Monitor);EPMによる分析;エンピリカルデータ分析支援ツールによる分析;コードクローン抽出法による分析;EASE協調フィルタリング法による分析;EASE NEEDLE法(相関ルール分析)による分析)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA85209458
  • ISBN
    • 9784756151230
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 104p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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