柳生真吾のガーデニングはじめの一歩
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書誌事項
柳生真吾のガーデニングはじめの一歩
家の光協会, 2008.1
- タイトル別名
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これなら続けられる!楽しい園芸入門
- タイトル読み
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ヤギュウ シンゴ ノ ガーデニング ハジメ ノ イッポ
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内容説明・目次
内容説明
園芸は知識じゃない。やってみようかなという気持ちさえあれば、だいじょうぶ!NHK「趣味の園芸」でも人気の著者による、園芸本来の喜びに満ちた、楽しくわかる入門書。
目次
- 第1章 はじめる前に(散歩園芸のすすめ—眺めていると、自分の好みがわかってくる 直接「出会う」ことって大切なんです;育てたいものを育てよう—植物を条件から選ぶのはやめよう 好きだからこそ、あれこれ世話をやきたくなる;園芸とは究極の片思い—植物とつき合うには想像力がいる 園芸はどうして飽きないのか? ほか)
- 第2章 柳生流ガーデニング(ガーデニングは形から入ろう(道具選びの鉄則1)—見ているだけで楽しい道具をそろえよう 値段が高いからいいとは限らない;園芸の必須アイテム“つっかけ”(道具選びの鉄則2)—植物は、足音で育てるもの 履きやすくて、カッコいいものを選ぶ;ジョウロはちょい高でもいいものを(道具選びの鉄則3)—ジョウロはハス口の機能で決まる! 使い終わったら、ハス口は外して洗おう ほか)
- 第3章 その先の楽しみ方(育てた植物をふやして楽しむ(ふやし方の鉄則1)—ふやす方法はタネまき、挿し木、株分けの3種類 タネまき好きな女、挿し木好きな男;タネからふやすときは、子育て感覚(ふやし方の鉄則2)—赤ちゃん時代をとにかく大事に育てる 丈夫に育てるためには、心を鬼にして間引こう;植物の不思議を楽しむ「挿し木」(ふやし方の鉄則3)—湿度の高い梅雨の時期がベストタイミング 挿し穂を乾かさないように気をつけよう ほか)
「BOOKデータベース」 より