リヤカーマンアンデスを越える : アタカマ砂漠、アンデス山脈越え1000キロ徒歩横断

書誌事項

リヤカーマンアンデスを越える : アタカマ砂漠、アンデス山脈越え1000キロ徒歩横断

永瀬忠志著

日本経済新聞出版社, 2008.2

タイトル読み

リヤカーマン アンデス オ コエル : アタカマ サバク アンデス サンミャクゴエ 1000キロ トホ オウダン

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内容説明・目次

内容説明

リヤカーを引いて世界を歩き続ける51歳。地球2周目のスタートは“地上で最も乾燥した大地”「死への道」から標高5000メートルのアンデス山脈へ—。

目次

  • 第1章 新しい旅を求めて(アンデスの向こうにある広大な砂漠;私の旅の大原則 ほか)
  • 第2章 出発の準備(植村直己賞受賞後の生活;父と母のこと ほか)
  • 第3章 世界でいちばん乾燥した大地—アタカマ砂漠横断(アントファガスタ;塩柱を砕くハンマー ほか)
  • 第4章 未体験の高地に挑む—アンデス山脈越え(サンペドロ・デ・アタカマ;ミイラの「ミス・チリ」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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