ウォーキング考 : 最短距離で最大効果を生み出す「正しい歩き方」

書誌事項

ウォーキング考 : 最短距離で最大効果を生み出す「正しい歩き方」

デューク更家著

(角川SSC新書, 031)

角川SSコミュニケーションズ, 2008.3

タイトル別名

ウォーキング考 : 最短距離で最大効果を生み出す正しい歩き方

タイトル読み

ウォーキングコウ : サイタン キョリ デ サイダイ コウカ オ ウミダス タダシイ アルキカタ

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内容説明・目次

内容説明

歩くって、どういうことやねん!15年間ウォーキングを教え続け、研究を重ねてきたデューク更家がたどりついた結論は「大切なのは、どれだけ歩くかの量や時間ではなく、どう歩くかの質である」。悪い姿勢で1日1万歩も歩いたら、健康になるどころか、脚や腰を痛めてかえって健康を害してしまう。本書では、たった300歩で健康になれる究極の正しい歩き方を初公開。代謝が上がり、心肺や内臓の働きが活性化し、脳へのストレスもなくなる画期的な歩き方である。ウォーキングの効果をさらに高める“歩きながら行う健康術”も紹介する。

目次

  • 第1章 歩くという養生
  • 第2章 体の中には医者がいる
  • 第3章 歩く前に「立つ」
  • 第4章 歩くことは「禅」
  • 第5章 美しく歩く
  • 第6章 シチュエーション別正しい歩き方
  • 第7章 さらに運動効果が上がる「ウォーキング」
  • 第8章 「骨休め」のすすめ
  • おわりに ウォーキングパラダイス計画

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85327035
  • ISBN
    • 9784827550313
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    173p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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