転換期の市民社会と法
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転換期の市民社会と法
(久留米大学法政叢書, 17)
成文堂, 2008.3
- タイトル読み
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テンカンキ ノ シミン シャカイ ト ホウ
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内容説明・目次
目次
- 1 現代市民社会と法の支配—法化社会の基礎にある理念
- 2 憲法制定と改正の国法理論
- 3 夫婦別姓、離婚原因、非嫡出子の相続分に関する民法改正について
- 4 希釈化型企業買収防衛手段の審査基準の現状と課題
- 5 司法による目的論的解釈と罪刑法定主義違反—最決平成一八年二月二〇日を素材として
- 6 高齢化する雇用社会の法政策—高年齢者の雇用確保措置を素材として
- 7 裁判員制度に関する一考察
「BOOKデータベース」 より