旅のハジはヤミツキ : 北海道、秘湯放浪食三昧始末記
著者
書誌事項
旅のハジはヤミツキ : 北海道、秘湯放浪食三昧始末記
柏艪舎 , 星雲社 (発売), 2006.6
- タイトル読み
-
タビ ノ ハジ ワ ヤミツキ : ホッカイドウ ヒトウ ホウロウ ショクザンマイ シマツキ
大学図書館所蔵 件 / 全2件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
ブックジャケットには「ネプチューン(ノンフィクション)シリーズ」とあり
内容説明・目次
内容説明
なまらためになる「新規格・穴場的」シアワセ道中記。
目次
- 春よのう(“おれの小樽”で裕次郎気分になってみた—小樽市;なんと日本の塩ラーメンの元祖?函館、“幻の南京そば”の旅—函館市 ほか)
- 夏じゃ夏じゃ(夏の活イカと瀬棚の「夕市」は“愉快市”—せたな町;尾岱沼で打瀬舟に魅せられ北海シマエビに癒される旅—別海町 ほか)
- もう秋なのか(両手いっぱいに抱えきれない秋を見つけた—小清水町;オロロンの声が聞こえない“オロロン鳥の島”で夏の日の思い出探し—羽幌町 ほか)
- 冬よどんとこい(昆布の里「志苔館」の“埋蔵金”伝説と中世歴史ロマンの旅—函館市;噴火湾のホタテ発祥地礼文華で甘いホタテに酔う—豊浦町 ほか)
「BOOKデータベース」 より