ポール・モーリア
著者
書誌事項
ポール・モーリア
審美社, 2008.1
- タイトル別名
-
Paul Mauriat,une vie en bleu
- タイトル読み
-
ポール モーリア
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内容説明・目次
内容説明
全世界を魅了したフランスのオーケストラ指揮者ポール・モーリア。「恋はみずいろ」「オリーブの首飾り」など、多くの日本の音楽ファンにも深く親しまれた。本書はポールの傍ら近くにいた著者によるフレンチ・ポップス・オーケストラの天才音楽家の伝記物語。
目次
- 子供時代—および「コンセルヴァトワール」の思い出
- 戦争時代—郵便局から…音楽へ
- 一九四四〜五一年—ポール、キャバレーのピアニスト及び指揮者
- 一九五一〜五二年—カネ=プラージュでの一目惚れそしてパリでの決定的な出会い…
- 一九五二〜五八年—一九五七年 最初のレコード
- パリ一九五六年—大音楽家としてのキャリアの幕明け
- 一九五九〜六五年まで—バークレー時代
- 一九六二〜六三年—デル・ローマとストーレとの曲『愛のシャリオ』
- 一九六五年—フィリップス社でのポール・グランド・オーケストラ
- 一九六六年—ええ、わたしは信じます…ミレイユ・マチューを〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より