バスケットボールタイムアウトで勝利をつかむ50のアドバイス : ディフェンス&オフェンスの戦術からメンタルまでシチュエーション別に詳解

書誌事項

バスケットボールタイムアウトで勝利をつかむ50のアドバイス : ディフェンス&オフェンスの戦術からメンタルまでシチュエーション別に詳解

倉石平著

(Sports bibleシリーズ)

ベースボール・マガジン社, 2008.2

タイトル別名

50 advices in time-out to win a basketball game

タイムアウトで勝利をつかむ50のアドバイス : バスケットボール : ディフェンス&オフェンスの戦術からメンタルまでシチュエーション別に詳解

タイトル読み

バスケットボール タイム アウト デ ショウリ オ ツカム 50 ノ アドバイス : ディフェンス & オフェンス ノ センジュツ カラ メンタル マデ シチュエーションベツ ニ ショウカイ

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注記

2007年刊の新装版

内容説明・目次

内容説明

コーチ&プレーヤー必見!大逆転はタイムアウトでつくられる!ディフェンス&オフェンスの戦術からメンタルまでシチュエーション別に詳解。

目次

  • 残り5分、10点差以上で負けている場面。相手ディフェンスはマンツーマンのシステムをとっており、攻めることはできているが、相手も確率よく攻撃をしているため、なかなか点差を縮めることができない状況。メンバーにケガやファウルトラブルはない。
  • 残り5分、10点差以上で負けている場面。相手ディフェンスはゾーンのシステムをとっており、なかなか攻めることができない。また、ディフェンスも機能しておらず、失点が多い状況。メンバーにケガやファウルトラブルはない。
  • 残り5分、5〜9点差で負けている場面。相手はマンツーマン・ディフェンスのシステムをとっており、うまく攻めることができず、ロースコアの試合展開が続いている。メンバーにケガやファウルトラブルはない。
  • 残り5分、5〜9点差で負けている場面。相手はゾーンのシステムをとっており、攻めることはできているが、点差を縮めることができない状況である。メンバーにケガやファウルトラブルはない。
  • 残り5分、5〜9点差で勝っている場面。試合序盤から常にリードしており、特に悪いところはないが、相手もタイムアウトをいくつか残している状況で、場合によってはすぐに追いつかれることも考えられる。メンバーにケガやファウルトラブルはない。〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85416011
  • ISBN
    • 9784583100791
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    113p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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