危機の時代の哲学 : 現象学と社会批判
著者
書誌事項
危機の時代の哲学 : 現象学と社会批判
(哲学の歴史, 第10巻 . 20世紀||20セイキ ; 1)
中央公論新社, 2008.3
- タイトル別名
-
危機の時代の哲学 : 20世紀1 : 現象学と社会批判
- タイトル読み
-
キキ ノ ジダイ ノ テツガク : ゲンショウガク ト シャカイ ヒハン
大学図書館所蔵 全474件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
タイトルは表紙による
参考文献: p690-741
哲学史年表【1838-2007】: p754-765
内容説明・目次
内容説明
瓦礫となった“ロゴス”の前に立ち尽くし、“理性”と“言語”の再建に向かった哲学者たち。西洋哲学の全体像を描き出す日本初のシリーズ、第11弾。
目次
- 総論 現象学と社会批判
- 1 ブレンターノ
- 2 フッサール
- 3 シェーラー
- 4 ヤスパース
- 5 ハイデガー
- 6 ガーダマー
- 7 ベンヤミン
- 8 クローチェ
- 9 西欧マルクス主義
- 10 フランクフルト学派
「BOOKデータベース」 より