「世逃げ」のすすめ
著者
書誌事項
「世逃げ」のすすめ
(集英社新書, 0435C)
集英社, 2008.3
- タイトル別名
-
世逃げのすすめ
- タイトル読み
-
ヨニゲ ノ ススメ
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内容説明・目次
内容説明
世間はおかしな物差しで人の価値を計ります。「狂った」世間の物差しを捨てよ、と命じても、世間は世間の物差しを捨てられない。だとしたら私たちは世間から逃げ出すほかはありません。それではどこに行けばいいのでしょう。理想の桃源郷なんてありません。どこに逃げてもいやな所ばかりです。だから「世逃げ」には、少々のテクニックが必要なのです。その行き先は?方法は?今を生きるヒントを説く。
目次
- 1 「世逃げ」のすすめ(世間は人間を商品価値で測っている;世間は「狂った物差し」で運営されている ほか)
- 2 「デタラメ」哲学(選んではいけないものを選んだ不幸;わが子の所有権はわたしにはない ほか)
- 3 「あきらめ」思考(家庭を「世逃げ」の避難所にしよう;正解は一つではありません ほか)
- 4 「いい加減」実践(ゆっくり歩けば見つかるすばらしいもの;重荷を持たず、急がずに歩こう ほか)
「BOOKデータベース」 より