マーク・ピーターセンの英語のツボ : Wit and Foolishness in English

書誌事項

マーク・ピーターセンの英語のツボ : Wit and Foolishness in English

マーク・ピーターセン著

集英社インターナショナル, 2008.3

タイトル別名

マークピーターセンの英語のツボ

英語のツボ : マークピーターセンの

タイトル読み

マーク ピーターセン ノ エイゴ ノ ツボ : Wit and Foolishness in English

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内容説明・目次

内容説明

オバマ、ベッカム、マイケル…名言/迷言が英語脳を刺激する。ワンランク上の英語を身につけるためのヒントがいっぱい。

目次

  • 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』の「うそっぽさ」を表す英語—ホールデン・コールフィールド、「キャッチャー・イン・ザ・ライ」
  • 本物の結婚をするためのveryの便利な使い方—オードリー・ヘプバーン
  • ベッカムの間違い英語のおかしさ—デビッド・ベッカム
  • 日曜日の朝のクリントンと土曜日の夜のビルは同一人物か?—ディック・モリス
  • ブッシュ大統領のかなりヘンな英語—ジョージ・W・ブッシュ
  • 大統領スピーチのレトリックとは?—ジョージ・W・ブッシュ
  • apparentlyは「明らかに」という意味ではない—アンドリュー・コーエン
  • あなたではない“you”について—マイケル・ムーア
  • 英語で「釈迦に説法」と同じことを言うには—カーク・ハニカット
  • 「iPodの汚い秘密」を暴いた兄弟—ケイシー・オーウェン・ナイスタット〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85443251
  • ISBN
    • 9784797671759
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    175p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
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