ワイマール映画研究 : ドイツ国民映画の展開と変容
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ワイマール映画研究 : ドイツ国民映画の展開と変容
熊本出版文化会館 , 創流出版 (発売), 2008.3
- タイトル読み
-
ワイマール エイガ ケンキュウ : ドイツ コクミン エイガ ノ テンカイ ト ヘンヨウ
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注記
ワイマール映画関連の略年表 (1913-1933): p262-263
主要参考文献: p265-270
内容説明・目次
目次
- 第1部 ワイマール映画前史(芸術映画『プラーグの大学生』(1913)の誕生)
- 第2部 ワイマール映画史概観(ワイマール映画小史(1919‐1933);ワイマール映画の中の女性たち)
- 第3部 ドイツ国民映画の展開とその作品群(表現主義映画『カリガリ博士』(1919);フリッツ・ラングの『死滅の谷』(1921) ほか)
- 第4部 ドイツ国民映画の変容とその作品群(躍動し創造するカメラ—F.W.ムルナウの『最後の人』(1924)の世界;リアリズム映画『喜びなき街』(1925)—国民映画の“アメリカ化” ほか)
- 第5部 ドイツ国民映画のアメリカ化と“パルファメト協定”(ワイマール映画の転換点としての“パルファメト協定”;パルファメト協定をめぐる問題群)
「BOOKデータベース」 より