新・子どもたちの言語獲得
著者
書誌事項
新・子どもたちの言語獲得
大修館書店, 2008.3
- タイトル別名
-
新子どもたちの言語獲得
- タイトル読み
-
シン コドモ タチ ノ ゲンゴ カクトク
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注記
その他の著者: 小椋たみ子, 梶川祥世, 喜多壮太郎, 小林春美, 佐々木正人, 鳥越隆士, 藤永保, 横山正幸
文献: p[283]-296
読書案内: 各章末
内容説明・目次
内容説明
誕生後わずか数年で、子どもたちは基本的な言語能力を身につける。なぜできるのか?どうやって?音声・語彙・文法のみならず、身振りや手話の獲得、養育放棄された子や障害児のことばの発達など、広い視野から言語発達の謎に迫る。定評ある入門書に、新情報を加えた待望の新版。
目次
- 1 はじめに(言語獲得理論の動き—生得性をめぐって)
- 2 ことばの獲得(音声の獲得;身振りとことば;語彙の獲得—ことばの意味をいかに知るのか;文法の獲得(1)動詞を中心に;文法の獲得(2)助詞を中心に)
- 3 ことばをささえるもの(養育放棄事例とことばの発達;障害児のことばの発達—初期言語発達と認知発達の関係;手話の獲得;「ことばの獲得」を包囲していること)
「BOOKデータベース」 より