「仕組み」仕事術 : 最少の時間と労力で最大の成果を出す
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書誌事項
「仕組み」仕事術 : 最少の時間と労力で最大の成果を出す
ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2008.3
- タイトル別名
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仕組み仕事術 : 最少の時間と労力で最大の成果を出す
- タイトル読み
-
シクミ シゴトジュツ : サイショウ ノ ジカン ト ロウリョク デ サイダイ ノ セイカ オ ダス
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注記
記述は第3刷(2008年3月刊)による
内容説明・目次
内容説明
5つの会社を経営し、世界を飛びまわりながら仕事は毎朝2時間で片づけ週末はサーフィンを欠かさない著者が教える“それでも結果が出る”仕事の技術。
目次
- 1 「仕組み」があなたの仕事を変える(なぜ「仕組み」が必要なのか;「仕組み化」が必要な仕事と、そうでない仕事;自分の仕事に「仕組み」をつくる;「仕組み」でチームを動かす;続ける「仕組み」をつくる;「仕組み」仕事術・3つの黄金ルール)
- 2 「作業系」の仕事を徹底的に効率化する(チェックシートを徹底活用しよう;仕事の内容と手順をチェックシート化する)
- 3 あらゆるタスクを一元管理する(データ管理の基本をおさえよう;TO DOリストを使って、あらゆるタスクを一元管理;一日かかっていた仕事が2時間で終わる!「考えない」仕事術;メール処理に「仕組み」をつくる;情報収集も「仕組み化」しよう)
- 4 「仕組み」で考える人はこうしている“7つの習慣”
- LAST 「仕組み」仕事術が目指すもの
「BOOKデータベース」 より