神へ帰る
著者
書誌事項
神へ帰る
サンマーク出版, 2007.8
- タイトル別名
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Home with god
- タイトル読み
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カミ エ カエル
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内容説明・目次
内容説明
最後の「神との対話」がはじまった。死とは何か?生命とは何か?人生を終えたら、どこへ行くのか?—すべての答えが、ついに明かされる。
目次
- 誰でもすべてを自分自身のためにしている。死についてもこの真実があてはまることが理解できれば、二度と死を恐ろしいとは思わないだろう。
- 死についていだいている疑問のほとんどに答えを得られたら、生命/人生についていだいている疑問のほとんどにも答えが出る。
- 死があなたの意志に反して起こることだと思うか?
- あなたのなかにある真実以外に真実はない。そのほかはすべて誰かがあなたに言っていることだ。
- どの方向へ進もうと、「わが家」に帰り着かないはずがない。
- どんなことがあっても、ここで言われていることを信じてはいけない。
- すべての魂は死後に安らぎを見いだす。ただし、すべての魂が死の前に安らぎを見いだすとは限らない。
- あなたは死ぬことを恐れ、生きることを恐れている。なんという生き方だろうか!
- この世界には、被害者もいなければ、悪人もいない。
- あなたの人生で起こるすべて、あなたの死も含めて—の因はあなただ。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より