書誌事項

神へ帰る

ニール・ドナルド・ウォルシュ著 ; 吉田利子訳

サンマーク出版, 2007.8

タイトル別名

Home with god

タイトル読み

カミ エ カエル

内容説明・目次

内容説明

最後の「神との対話」がはじまった。死とは何か?生命とは何か?人生を終えたら、どこへ行くのか?—すべての答えが、ついに明かされる。

目次

  • 誰でもすべてを自分自身のためにしている。死についてもこの真実があてはまることが理解できれば、二度と死を恐ろしいとは思わないだろう。
  • 死についていだいている疑問のほとんどに答えを得られたら、生命/人生についていだいている疑問のほとんどにも答えが出る。
  • 死があなたの意志に反して起こることだと思うか?
  • あなたのなかにある真実以外に真実はない。そのほかはすべて誰かがあなたに言っていることだ。
  • どの方向へ進もうと、「わが家」に帰り着かないはずがない。
  • どんなことがあっても、ここで言われていることを信じてはいけない。
  • すべての魂は死後に安らぎを見いだす。ただし、すべての魂が死の前に安らぎを見いだすとは限らない。
  • あなたは死ぬことを恐れ、生きることを恐れている。なんという生き方だろうか!
  • この世界には、被害者もいなければ、悪人もいない。
  • あなたの人生で起こるすべて、あなたの死も含めて—の因はあなただ。〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA85492993
  • ISBN
    • 9784763197191
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    410p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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