言調聴覚論から見た吃音の問題
著者
書誌事項
言調聴覚論から見た吃音の問題
（言調聴覚論研究シリーズ, 第16巻）
上智大学聴覚言語障害研究センター, 1991
- タイトル別名
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The problem of stuttering as seen from the viewpoint of the verbo-tonal method
- タイトル読み
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ゲンチョウ チョウカクロン カラ ミタ キツオン ノ モンダイ
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注記
参考文献: 各章末
第16巻のシリーズ名: 言調聴覚論シリーズ
収録内容
- 「吃音, 最も興味深くなおかつ解明困難な言語障害研究」(F.J. フリーマン) = "Stuttering, the most fascinating and frustrating of all the communications disorders" (F.J. Freeman) / クロード・ロベルジュ
- 吃音者リハビリテーションに対するVT法の貢献 = Verbo-tonal method's contribution to the reeducation of people from Stuttering / クロード・ロベルジュ [著]
- 吃音者に対する2チャンネル・デジタル・ディレー使用に関する実験結果と考察 = Results and observations on the application of a two channel digital delay to Stutter's therapy / ブランカ・ゾブコ・ヨンケ, マリナ・チェバロ, ウラジミール・コジナ [著]
