メラキアの発想 : 災い転じて福となす発想二刀流

書誌事項

メラキアの発想 : 災い転じて福となす発想二刀流

梅澤伸嘉著

ダイヤモンド社, 1992.5

タイトル読み

メラキア ノ ハッソウ : ワザワイ テンジテ フク ト ナス ハッソウ ニトウリュウ

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内容説明・目次

内容説明

ビジネス社会では、今も昔も臨機応変な発想が常に求められている。場面や状況によって「視点を変える」ことが求められている。臨機応変な発想のためには二刀流がよい。常識反転の刀だけでは太刀打ちできない場面が多い。メラキアの発想は「あるがまま」を生かす心をもった、災いを福に転ずる、古くて新しい、「視点の変革」を助ける発想法である。

目次

  • 発想は二刀流がよい
  • メラキアの発想(人物編;商品開発編;経営編)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85503659
  • ISBN
    • 4478700710
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iv, 207p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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