明治維新史という冒険
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書誌事項
明治維新史という冒険
（佛教大学鷹陵文化叢書, 18）
仏教大学通信教育部 , 思文閣出版 (発売), 2008.3
- タイトル別名
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明治維新史という冒険
- タイトル読み
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メイジ イシンシ トイウ ボウケン
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注記
参考文献: p318-319
内容説明・目次
目次
- １ 維新の足跡—フィールドノートより（維新史を歩こう；京都の町並みのなかに；大阪のビルの陰に息づく；関西近郊に足を伸ばして；江華島の砲台）
- ２ 兵士と戦い（戊辰戦争と諸隊；馬関攘夷戦争；奇兵隊と四境戦争；ある奇兵隊士の処刑）
- ３ 人と生きざま（吉田松陰—やさしい教え魔；岩瀬忠震—辣腕外交官の憤死；伴林光平と「南山踏雲録」；坂本龍馬と文久・元治年間の政局；龍馬は「暗殺」されたのか）
- ４ 変動する政局（岩国と薩摩—水面下の薩長交渉；薩長武力挙兵の勇断；長州の密使；政権奉還と王政復古；御一新と明治太政官制；草莽のゆくえ）
「BOOKデータベース」 より