帝国海軍士官入門 : ネーバル・オフィサー徹底研究
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書誌事項
帝国海軍士官入門 : ネーバル・オフィサー徹底研究
(光人社NF文庫)
光人社, 2007.4
- タイトル別名
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帝国海軍士官入門 : ネーバルオフィサー徹底研究
海軍オフィサー軍制物語
- タイトル読み
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テイコク カイグン シカン ニュウモン : ネーバル オフィサー テッテイ ケンキュウ
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注記
「海軍オフィサー軍制物語」(平成9年7月)の改題
内容説明・目次
内容説明
日本海軍では、大砲を撃ったり飛行機に乗ったりする兵科をはじめ、軍医さんも軍艦をつくる造船官も、その他、色々をひっくるめて、各科における少尉以上の高等武官を『士官』と呼んでいた—。規則ずくめの軍隊の中の用語一つ一つの定義を理解し、海軍のそして士官社会のハイ・ソサエティーな実体を詳解する。
目次
- オフィサーとは
- スノッティー
- 天測に泣く候補生
- 下士官、兵、牛馬、候補生
- “半玉”
- 一次室と二次室と
- “塾”的存在ガンルーム
- 術科講習
- ケプガン
- “新前少尉”はつらい〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より