三木助歳時記
著者
書誌事項
三木助歳時記
(河出文庫)
河出書房新社, 2008.3
- 上
- 下
- タイトル読み
-
ミキスケ サイジキ
大学図書館所蔵 件 / 全6件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784309408941
内容説明
安藤鶴夫が最も愛し、評価した落語家・三代目桂三木助。その生涯の日々を、著者が最晩年に深い哀惜をこめてたどった渾身の長篇小説を生誕百年を機に文庫化。博奕にのめりこんだ青春時代をへて、踊りの師匠などの遍歴の果てに伝説的な落語家となるにいたる数奇な人生を、時代や人々の息づかいの中に悠然と描く畢生の名作。
目次
- 遠い神楽
- 弟子たち
- 寒い朝
- くるひと
- 鼻
- 雲
- 客送り
- さんご玉
- さくら餅
- 厄日
- おなじ日
- 月
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784309408958
内容説明
安藤鶴夫が晩年、そのすべてを賭けて書き続け、絶筆となった日本文学の秘められた名作。下巻のはじまりの時代は戦後。四十歳をすぎて初めて恋をして、それでもまだ博奕がやめられない落語家は三代目桂三木助を襲名、近藤亀雄こと安藤鶴夫の協力のもと、古典〈芝浜〉に挑み、この名演によって、その名を不動のものにする。
目次
- あれみやしゃんせ
- 男橋女橋
- 春燈
- つばめくる
- 上げ潮
- ちょいとな
- 長崎にて
- 鐘
- 時
「BOOKデータベース」 より