荻須高徳画文集 : パリの街を愛し、生き、そして描いた
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荻須高徳画文集 : パリの街を愛し、生き、そして描いた
求竜堂, 2008.3
- タイトル読み
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オギス タカノリ ガブンシュウ : パリ ノ マチ オ アイシ イキ ソシテ エガイタ
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注記
荻須高徳年譜 (山田美佐子編): p114-118
内容説明・目次
内容説明
戦後初めて日本人画家として再入国を許可されてからフランスで生涯を過ごし、パリを愛し描いた荻須高徳。「最もフランス的な日本人」とシラク元大統領に評されたその傑出した人生を代表作と言葉で綴る待望の画文集。
「BOOKデータベース」 より