白樺湖殺人事件 : L特急「あずさ13号」空白の接点
著者
書誌事項
白樺湖殺人事件 : L特急「あずさ13号」空白の接点
(講談社文庫, [つ-13-36])
講談社, 2008.3
- タイトル別名
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白樺湖殺人事件 : L特急あずさ13号空白の接点
- タイトル読み
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シラカバコ サツジン ジケン : L トッキュウ アズサ 13ゴウ クウハク ノ セッテン
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注記
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
信州・白樺湖畔で刺殺体が発見された。36歳の被害者、増田年男は小学校同級会の旅行に合流する途中だった。疑われた同級生3人には完璧なアリバイが。ルポライター・浦上伸介が疑った動機のある1人は、不動のアリバイを残して、自ら死を選んでしまう。浦上伸介は苦悩しながらも、死者のアリバイに挑戦する。
「BOOKデータベース」 より