Beruf ベルーフ : 職は神様の思し召し
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Beruf ベルーフ : 職は神様の思し召し
日本文学館, 2008.3
- タイトル読み
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Beruf ベルーフ : ショク ワ カミサマ ノ オボシメシ
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内容説明・目次
内容説明
東京銀行、鹿島建設などで活躍した国際金融マンから転身、大学教授・学長を務めた著者が、わが国の戦後史を自ら体験した者として豊かな国際感覚で訴える明日への里程標。
目次
- 序章(少年の夢「この銀行に入れば海外に雄飛できる!」)
- 第1章 一橋時代と板垣先生(一橋の三猿—赤松・板垣・小島三教授;先生の愛した晶子の歌一首—板垣與一先生を偲ぶ会での挨拶 ほか)
- 第2章 海外での思い出(豪州勤務こぼれ話;悩ましきLとR—新聞・雑誌への提案 ほか)
- 第3章 金沢星稜大学長に(院生と「愛の通貨」を訪ねて;私が目指す五つの改革—稲友会総会での学長就任挨拶 ほか)
- 第4章 経済問題あれこれ—講演と新聞報道(記事/財務の国際化に対応、資金調達などを円滑に;日本の市場経済化と自己責任—金融規制撤廃・資産証券化・市場倫理—ロンドンにおける一九九七年度ユーロ中長期債市場国際会議基調講演 ほか)
「BOOKデータベース」 より