食品業界はなぜ平気で嘘をつくのか : 怒れ消費者!これはもはや「食」のテロリズムだ!!
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書誌事項
食品業界はなぜ平気で嘘をつくのか : 怒れ消費者!これはもはや「食」のテロリズムだ!!
日本文芸社, 2008.2
- タイトル別名
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怒れ消費者これはもはや食のテロリズムだ
- タイトル読み
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ショクヒン ギョウカイ ワ ナゼ ヘイキ デ ウソ オ ツク ノカ : イカレ ショウヒシャ コレ ワ モハヤ ショク ノ テロリズム ダ
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内容説明・目次
内容説明
大甘の法律、機能しない厚労省、冷・解凍でごまかされる消費期限と賞味期限、危ない中国産食品、恐るべき食品添加物の大問題…。
目次
- 第1章 消費者をだまして儲けるウソつき商売(商売は正売なり;消費者を裏切ると痛いしっぺ返しを食う ほか)
- 第2章 製造年月日の表示をなぜ廃止したのか(食品偽装—それは製造年月日の表示を廃止したことから始まった!;期限表示の設定はメーカー性善説その科学的根拠は疑わしい! ほか)
- 第3章 現在の法律では食の安全は守れない!!(厚生労働省は食品表示行政から撤退すべし;穴だらけの法律 ほか)
- 第4章 中国は日本の食品加工工場か!?(知らないうちに浸透している中国産;中国製品というより中国という国に不信感)
- 第5章 食品添加物は複合毒性が恐い(添加物に複合毒性;日本人も油断できないトランス脂肪酸 ほか)
「BOOKデータベース」 より