世界一わかりやすい会計の本 The world's most "simple & easy" book of accounting
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書誌事項
世界一わかりやすい会計の本 = The world's most "simple & easy" book of accounting
(East press business)
イースト・プレス, 2008.4
- タイトル読み
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セカイイチ ワカリヤスイ カイケイ ノ ホン
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注記
本名: 安藤惠哉(1964-)||アンドウ, ヨシチカ
内容説明・目次
内容説明
「そうか。こういうことだったんだ!」と目からウロコの一冊。この本を読めば、入社したての会計事務所職員なんかより、実務で使える会計センスが身につきます。
目次
- 第1章 会計には、「いらないもの」と「大事なもの」がある
- 第2章 そのお金は何のために使われたのか?「勘定科目」
- 第3章 コレって落とせる?落とせない?「必要経費」の正体
- 第4章 会計を知っている営業パーソンは、こんなにイケてる
- 第5章 企業は「お金がすべて」資金繰りと会計の関係
- 第6章 会計センスが身につく、たった3つの魔法の言葉
- 第7章 決算書の正体と、決算書ができるまで
- 第8章 経営者のための、「意味のある」決算書の読み方
- 第9章 貸借対照表にハッキリ映る「社長の性格」
「BOOKデータベース」 より